170ルーメン/Wの直管LED アイリスオーヤマ発表
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電気・電力の話題
先日、アイリスオーヤマの新製品発表にて
発光効率170ルーメン/Wの直管LEDの発表がありました。
ECOHILUXαという製品名で発表されました。
170ルーメン/Wの製品は、私の知る限りでは市場で最高の発光効率となります。
効率が良いため、2000ルーメンでの消費電力は11.8Wになります。
LEDは発光効率良いほうがランニングコストを少なく抑えられますので
各種メーカーは効率競争に突入し、現在こぞって高効率の製品を開発しております。
現行機種では遠藤照明の160ルーメン/W(消費電力13.1W)の直管タイプがありますが、
新製品の登場で、また競争が激化していきそうです。
さて、最高効率の製品と、現行最高効率の製品、
実際のところ、導入するにはどちらがお買い得でしょうか?
消費電力ベースで比較すると
・アイリスECOHIKUXα 消費電力11.8W 4万時間点灯した際の電気料金 10384円
・遠藤照明RAD458 消費電力13.1W 4万時間点灯した際の電気料金 11528円
※1KHw22円で計算
電気料金の差は1,144円、ECOHILUXαのほうがお得になる計算になります。
製品価格を比べると(定価ベース)
・アイリスECOHILIXα 12500円
・遠藤照明RAD458 9500円
製品価格の差は3,000円あります。遠藤照明のほうが初期コストは3000円安く抑えられます。
初期導入時の工事費用に差はないと考えた場合、
この二つの値を踏まえて計算すると、
定価では1本あたり遠藤照明のほうが1856円現時点ではお得なようです。
実際の販売価格で比べた場合では、2つの製品価格差が電気料金の差である1144円よりも小さくなる(アイリス製品がもう少し安くなる)場合は
新製品のほうがトータルコストを少なく抑えられるようです。
なお、どちらの製品も製品保証が5年間を確保しておりますので、保障の差はありません。
(アイリスの場合、5年保証するには別途申請が必要です)
あとは大切なのは実際にショールームや展示会などで、
実際のランプの光りかたを見たうえで、判断されるのがいいかと思います。
各社LEDの白色を表現するために独自の技術を使っている場合があります。
昼白色といっても、各メーカーで若干色合いが異なる場合がありますので、
もしも気になるようでしたら実物を見ることをお勧めいたします。
以上数字だけの比較になりましたが、参考になりましたら幸いです。
それほど大きなコスト差は発生しなさそうなので、
状況に応じて選択されるのがよろしいのではないかというのが正直な感想です。
今後は170ルーメン/Wの上を行く製品が発表される可能性がありますが、
なにか動きがありましたら、またこちらのブログに記載したいと思います。
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